ロック好きなら是非とも知るべき伝説、神ギタリストのマイケルシェンカー

HeavyMetal/HardRock

 

ロックギター好きが知るべき伝説の人がいます。

と呼ばれるギタリスト

ドイツと日本は音楽の傾向が似てる?両者ともすごくメロディアスな気がする

 

彼は「ギターは壊すたびに音が良くなる」と発言した。

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伝説のギタリスト

 

マイケルシェンカー

ドイツ語読みでは、ミヒャエル・シェンカー

 

彼は第二次世界大戦後の10年後1955年にドイツで生まれました。

音楽一家に育ちました。

兄はギターを弾き、妹はキーボードを演奏する。

そんな家庭で幼少時代を過ごします。

そのため彼も自然と音楽の道へ進んでいきました。

 

少年時代に兄と同じ楽器のギターを始めました。

彼の腕前の上達は目覚ましかった。

十代前半でギターテクニックはプロ並み。

地元の音楽界隈で話題になりました。

 

十分なテクニックを身につけた彼は、兄・ルドルフのバンド、スコーピオンズに参加。

スコーピオンズ解散宣言

 

そしてアルバム「蜘蛛の蠍団」の制作に参加します。

このころ彼はリズムギターでした。

しかし、この時期にすでにリードギタリストとしての頭角を表してゆく。

 

世界に名を轟かせる

 

腕前は止まることなく上達した。

腕の立つドイツ人がいるという噂が音楽業界に広がります。

彼の兄、ルドルフは音楽業界に精通しており、イギリスの人気ロックバンドUFOとの繋がりがありました。

当時UFOは新しいリードギタリストを探していて、ルドルフが仲介役となりマイケルはUFOに加入することとなりました。

そして作られたアルバム「Phenomenon

 

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収録曲にはRock Bottom

UFOの代表曲です。

この曲ではフライングVの音が良く鳴っている。

 

Doctor Doctor」は王道なコード進行の名曲。

同じイギリスの後輩バンド、アイアンメイデンもこの曲をカバーしています。

メイデンのベーシスト、スティーブハリスの作る曲はどれもこのコード進行に似ている。

この曲が後世に与えた影響は絶大。

メイデンのギタリスト、エイドリアンスミスの演奏はマイケルに影響されてます。

 

そして、その当時の最高潮のライブアルバム「Strangers in the Night」がリリースされます。

 

幾万のギターキッズがこのアルバムを聴いたことだろう。

リードギタリストを目指す人は聞くべし。

私ももちろん持ってます。

こんなスリリングなギターソロを弾ける人はシェンカーだけだ。

聞けば神と呼ばれる理由がわかります。

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残念なことに、この伝説のライブが行われてからすぐにマイケルはバンドを脱退します。

しかも失踪という形で。

或る日突然いなくなってしまったそうです。

 

これには理由があります。

ドイツ語を話す彼は英語を話すメンバーと仲良くなれなかったそうです。

メンバーと話せなければストレスが溜まります。

そもそも、メンバー同士で話せないのに、素晴らしいライブをしたのが驚き。

 

そんな境遇にいた彼は精神分裂病を患っていました。

現在では統合失調症と言われている病気です。

幻覚や幻聴、妄想が止まらなくなる病気。

 

幻聴が聞こえることが彼の演奏にどう影響していたのか気になります。

素晴らしいフレーズを多く編み出したのと、この病気の存在は関係がありそう。

とにかく、彼は大変な病気にかかりました。

 

失踪していた期間に治療を行ったかもしれません。

失踪事件からしばらく経った後に発表されたアルバムジャケットは、精神病院で撮られたイメージの写真が使われています。

 

失踪事件後にはMichael Schenker Group(MSG)と言うバンドを結成し、素晴らしいアルバムを多く出していきます。

THE MICHAEL SCHENKER GROUP」邦題(神-帰ってきたフライングアロウ)

ドラムはリチーブラックモアジェフベックと共に活動した大物ドラマー。

コージーパウエルです。

 

Armed and Ready

この曲からアルバムが始まります。

野村義男もカバーしてました。

準備はできたぜ!という内容の曲です。

 

Into the Arena

伝説のインスト曲です。

楽器の演奏のみ。

 

Looking out from nowhere

個人的に一押しの名曲。

最高のギターイントロ。感動モノ。

 

 

業界に多大なる影響を与えたのはこの時期まで。

 

逸話

 

ライブをドタキャンし、演奏の途中で帰ることで有名。

多くのファンはそんなところも含めて彼の魅力だと思っています。

嫌になったり、精神状態が悪くなるのは仕方ない。

神経質なミュージシャンにとって精神状態が悪くなることは大きな問題です。

 

彼はフライングVを愛用しており、フライングゴッドとも呼ばれている。

 

彼はこう言います、「ギターを壊すたびに音が良くなる」。

きっと、修理の時に使う材料のおかげでいい音になるのでしょう。

一流の修理屋が直すから音質が良くなる。

壊すのが良いという話ではありません。

楽器は大切に扱いましょう。

フライングVは最高の楽器です。

特に、ギブソン製のフライングVはマイケルシェンカーを惚れさせる音を持っています。


 

そんな彼はまだ在命。

今でもかっこいいです。

多くのミュージシャンは年をとって見た目も落ち着く。

しかし、この人は今でもファショナブルでかっこいいです。

生きる伝説です。

 

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