クロスロード伝説・悪魔と契約を交わしたギタリスト、ロバートジョンソン

HeavyMetal/HardRock

 

魔物とお話をして、魂を引き渡したと噂されるギタリストがいる。

それはロバート・ジョンソンだ。

彼はブルースギタリストとして世界初のスターとなった人物。

 

彼は27クラブで最初の犠牲者だ。

真の才能を持ったロッカーは27歳でこの世を去ると言われるきっかけを作ったのは彼。

謎に包まれた人物であるがゆえに数々の噂が彼を取り巻くのである。

 

ロバートジョンソン

 

第一次世界大戦時にアメリカに生まれた。

第二次世界大戦前(1936年)にこの世を去る。

ブルース音楽を確立させた功績を持つ。

日本の音楽の泣きとブルースの泣きのニュアンスの違い・国境をこえてブルースを感じる

日本では愛称としてロバジョンと呼ばれることがある。

 

彼を尊敬するミュージシャンは絶えない。

エリッククラプトンキースリチャーズなど。

大物ミュージシャンの先輩で、憧れでもある。

かなり昔の人だ。

 

彼は貧しい家に生まれた。

幼少時代には本当の父親を知らなかったそうです。

そんな彼は奔放な生活を送る。

女性の家に居候する生活を送っていました。

アコースティックギターを抱えて街から街へと移る生活送っていた。

 

魔との契約

 

 

ある夜にクロスロード(交差道路)に立って呪文を唱える。

するとどこからともなくヤツが来てギターを奪う。

そのギターをチューニングしてからヤツは帰る。

これで取引は完了する。

 

これが魔の契約です。

ロバートジョンソンはこうしてと契約を交わしたそうです。

そして、卓越したギターテクニックを手に入れた。

その、代わりに27歳でこの世を去る運命を背負った。

 

伝説になる

 

彼は見違えるような演奏テクニックを身につけた。

今までと見違える成長を遂げた彼は注目の的になった。

田舎町から出て都市へとレコーディングを行いに行き、一流ミュージシャンへの道が開けてゆく。

この時期の写真は有名です。

帽子をかぶりスーツを着た身なりのいい姿。

彼の抱えているギターはギブソンです。

しかし、ギブソンは高級ギターです。

写真を撮るためだけに準備されたものかもしれない。

彼が実際に使用していたギターはどこのメーカーか不明だ。

 

若くして去る

 

音楽業界のスターになる道は開けていた。

しかし、彼は若くしてこの世を去ってしまった。

なぜ、そうなったのか未だにはっきりしていない。

 

恋人のいる女性と仲良くなったことで、恨みを買ってしまったという話もある。

約束した通りに、魔が命をとっていったとも伝えられている。

彼がこの歳でこの世を去ったことにより、本物のロックスターは27歳でこの世を去るとの噂ができました。

 

真偽のほど

 

このような話が世間に広まっている。

本当に噂どおりの神秘的現象が起こったのかはわからない。

現代のギブソンギターはチューニングが不必要なロボットギターだ。

そのギターを持って交差点で契約をしたらどうなるのだろう。

 

伝説が本当かどうかはわからない。

だが、彼の演奏には噂を呼ぶ魅力があった。

彼が後世に与えた影響は本物である。

アメリカンドリームならぬ東京ドリーム


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