イタリア系ユダヤ人レディー・ガガがデモでアメリカ政権を批判

HeavyMetal/HardRock

 

とうとうアメリカの新大統領が就任し、業務を開始しました。

彼はアメリカ国民による民主主義的手法である総選挙によって選出された大統領です。

国民に選ばれたはずのトランプ氏でありますが、未だにアメリカ国内で彼に対する反対運動が盛んに行われています。

セレブや知識人の多くが反対運動を支持しています。

また、特に盛んにデモに参加しているミュージシャンがいます。

レディー・ガガです。

なぜ彼女はかくもトランプ政権に反発するのでしょう。

 

レディー・ガガ

 

彼女の祖先はイタリア出身であり、ユダヤ人の血を引いています。

彼女の代表的アルバム『Born this way』には、イタリア、アメリカ、セクシャルマイノリティ、キリスト教といったテーマが持ち寄られています。

この記事を見ていただければレディガガ、アメリカについての考察に役立つと思います。

http://yorunosizima.com/?p=621

 

彼女の祖先は移民として渡ってきました。

そのため、アイデンティティは「祖先が移民」であるアメリカ人です。

そんなところがあって、移民政策反対を掲げるトランプ氏に反発するのでしょう。

 

トランプ氏について

 

移民反対派のトランプ氏ですが、彼の祖先はドイツ系の移民です。

アメリカには、ドイツから渡ってきた人が数多くいます。

移民として渡ってくる人の多くは、故郷での生きづらさに別れを告げ、新大陸に希望を持つ。

かつてのアメリカンドリームから東京ドリームへ

トランプ氏の祖先もその一人であったのかもしれません。

しかし、彼は移民反対推進派なのです。

 

性的少数者について

 

トランプ氏は性的少数者を国家的にサポートすることはないと発表しました。

彼が大統領に就任してからすぐに政府ホームページからLGBTに関する著述が消されたようです。

ヒラリー氏は大統領選挙前にLGBT保護を掲げていました。

しかし、彼女が当選した後に果たして公約が果たされるか疑問の声もありましたね。

とにかく、今のアメリカは移民やセクシャルマイノリティに厳しい体制になりました。

 

ガガは自らをバイセクシャルであると公言しています。

一方、トランプは性的少数者に配慮しないと言っています。

ガガが現政権に反発するのは当然とも思えますね。

 


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