Glim Spankyはブルース。ロックソングの「怒りをくれよ」はゴリ押しされすぎ?

HeavyMetal/HardRock

 

「怒りをくれよ」

 

この曲はハイテンポで活動的。超ハイテンションなハードロックソング。ただ、このバンドらしさはハイテンポさではない。

 

もっとブルースの哀愁ある雰囲気がグリム・スパンキーらしさ。

ただ、「怒りをくれよ」は聴きやすい。

若いリスナーにとっても楽しんで聴ける曲だ。

だから、映画版ワンピースの主題歌になった。

GLIM SPANKY(グリムスパンキー)/Next One(通常盤)(CD) 2016/7/20発売 TYCT-60086

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このバンドは古い趣味を持っています。例えば、洋楽の「Led Zeppelin」や「The white stripes」に影響を受けている

ボーカルの松尾レミは高校生の頃に「The white stripes」に衝撃を受けたそうです。

そして、古い音楽趣味にのめり込んでいった。

ギタリストの亀田寛貴は高校の頃の先輩だそうです。二人で長野県から上京してきた。

東京に近い所沢の航空公園で弾き語りの練習をしていたそうです。

 

私は、音楽家は大衆に媚びずに独自の世界観を貫いてほしい。しかし、売れなければ話にならない。音楽活動ができなくなってしまうのです。ミュージシャンは生活がかかっているのです。

有名じゃないけどクリープハイプのお花茶屋は独特な名曲

 

ただ、芸術家はかろうじて生きてゆくだけの金銭があれば十分かもしれない。

【生き方】自分の好きなように生きられるなら、必ずしもたくさんのお金はいらない

 

ブルージーな曲が似合う

 

ハイテンポなハードロックソングも良い。

しかし、このバンドの本懐はブルース。メンバーの性格的にもブルースが似合うのです。

 

本当はもっとおとなしい。おしゃれでスローテンポな曲が似合う。ブルースはかっこいい。

音楽のファッション性として完成されている。

60~70年代が心地よい人にはブルースが心地よい。「ダミーロックとブルース」が最高のブルースソングです。

レトロな雰囲気がたまらない。古いものは一周回って新鮮なのです。

また、グリム・スパンキーのライブでは観客はおとなしく音楽を楽しみ、鑑賞しています。

 

焦燥

 

名曲があります「焦燥」です。

比較的激しいながらも憂鬱で幻想的なブルース曲。

この曲が好きでたまらない。

GLIM SPANKY(グリムスパンキー)/SUNRISE JOURNEY [CD] 2015/7/22発売 TYCT-60066

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PVを見ればバンドの世界観に取り込まれる。

ドロドロとした感覚は退廃的。

 

歌詞も最高。

「苦しい今に慣れた僕らは、真実が確かに有るってことを知ってる」

絶望的な歌詞。しかし、希望を持ってると解釈することも可能。

 

どこか別の世界に逃げたい。

そんな時、ロックバンドは別の世界に連れて行ってくれる。

 

http://yorunosizima.com/?p=639


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